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  • 執筆者の写真松下 尚士

会社員の為の不動産エージェントフォームが必要!?RISOREALが運営するエージェントフォームって他との”差別化”はなに?

更新日:2023年2月6日

今エージェント会社を運営している会社が増えている。

 

TERASS

エージェントの報酬割合一律75%のTERASS。

「実需の仲介営業経験3年以上」「宅建士資格保有」「平均選考通過率5%」と狭き門ではありますが、急成長しているエージェントファームです。


ハウスドゥ

フランチャイズ型不動産会社のハウスドゥもまた、不動産エージェントを募集しています。

勤務地や勤務時間は自由。完全フルコミッション制で給与が支給されます。


マンションマーケット

エージェントの報酬割合一律75%。

「実需の仲介営業経験3年以上」「宅建士資格保有」とTERASSと同じ条件等で運営しております。


その他不動産仲介会社

多くの仲介会社も参入しており、60%~75%と設定しエージェント参画に様々な広告戦略を行っている。


といった形でどんどん不動産エージェントを運営する会社は増えてはいるが、

・高コミッション

・副業OK

など条件は似たような形態だが実は「自分たちの働き方」で比べると大きく異なる点が出てくる。


だからこそ自分たちに合っているのか?独立するメリットがあるのかの見極め方が非常に大事である。



 

今「フリーランス」や「業務委託」、「個人エージェント」・「独立」、「個人事業主」になる人が増えているが、実際はどうなのか?

・不動産業界から同じ業界へ

・他業種から不動産会社へ

と色々な仕事の歩み方があるが、本記事は私自身が思う最新の働き方を考えてみました。


 

フルコミ(業務委託)は本当に幸せか!?

フルコミはその名の通り、フルコミッション。契約すれば高コミッションであるが契約しなければ0円のままである。

契約する自信があっても決まる時もあれば決まらない時もあり不安定。会社員と違って安定収入はなく不安定な毎日が多い。その不安を耐えれるならフルコミ(業務委託)は幸せかもしれない。

ただ、案件(顧客)が定期的に確保出来ているのであれば良いかもしれないが、確保できないのであればなかなか難しい。

ただ、メリットとしては時間に縛られることもなく自由な働き方も出来るのが魅力的である。


会社員は大変なのか!?

リモートワークが増えてきたが営業職はリモートワークというわけにはいかなく出勤する事が多い。


多くの企業ではチーム、上司でカレンダーを共有、管理する事が多くなり、自由な働き方にはなかなか難しいのが現状である。またプレイヤー時代は自分だけの案件をやっていればインセンティブが入り、そこそこ年収も確保できた人も多いが、中間管理職になると案件をすることも少なくなり、マネジメントに時間を割き、年収が下がる人が多い。チーム売上でインセンティブが貰えればいい方である。


実際に私も管理職時代は、チームの売上が厳しい時に数字をとれるよう案件化し売上達成をしていた、その事で会社の評価を一時的に得ることができたが、インセンティブは当然ない。


とはいえ、不動産会社勤務の人はこれまでのお客様の繋がりであったり業者からの販売依頼、情報など、友人であったり紹介案件が非常に多いのが中間管理職である。




インセンティブの違いは?

フルコミと会社員の大きな違いは「固定給」と「インセンティブのみであるか」である。


会社員は毎月の固定給+賞与の5%~10%のインセンティブが多い。

それに対しフルコミは毎月の固定給はなく、それに対し仲介手数料売上の75%などであり、

最近ではフルコミの会社が多くなってきている。


なぜフルコミの会社が多くなっているのか!?

業務委託やフリーランスが非常に増えてきて、不動産エージェントをサポートします!との会社が多い。

そんな会社が増え独立したエージェントが増えてはいるが一部であると私は思う。

確かに契約したら大きな収入を得る事が出来るが、安定はない。


また、多くの不動産エージェントフォーム運営会社は、不動産会社に勤めたまま、住宅会社に勤めたままでの参画、兼業は出来ない為、必ず退社しないといけないという高いハードルがあるので、多くの方は高コミッションには魅力を感じるが安定、現在の立場を捨てて離職しない。




集客=顧客は会社に頼らない時代に

全ての仕事で最も大変で最も大事なのは「集客」、反響である。

どんなに能力が高くても、いい商品、いいサービスであっても知らなければ意味がない。

それはエージェントであっても同じである。


どんなに優秀なエージェントであってもお客様のリード獲得できなければ、打ち合わせの打席に立つことができなければ何もうまれない。独立するときの最大の問題点である。

そのため最近では個人でブランディングを行い集客を行っている方なども増えてはいる。

家を買うとき、売るとき依頼をしたくなる最終決断は「人」である選択肢は多い。


この集客問題と固定給がマッチングすれば全ての人が幸せになるのではないか。



これからの不動産エージェントフォームは?

5年~10年、同じ業界にいるとご紹介や業者から情報、販売依頼が来ることが多い。

にも関わらず会社員のインセンティブ5%~10%では、非常に悲しいものがある。

でも独立し固定給や安定を捨てたくない。独立意識もない。

でも多くの不動産エージェントフォームは「同業者の参画不可」である。


多くの方がメリットを感じる働き方これを実現できるかどうかが大事になってくる。

働き方の多様化、独立しなくても稼げる時代の能力主義、そうなる可能性が非常に高い

「固定給+高インセンティブ」を実現するのが良いかと思う。


新しい不動産エージェントフォーム

その為に必要なこと、

活躍中の方のなかには、会社員として働きながらの固定給と報酬で年間2,000万円、 本業として活躍している方は、年間3,000万円以上の報酬を受け取るエージェントも。 あなたの実績と経験は、正当な報酬として還元されます。


力のあるエージェントにこそ、もっと自由に活躍して、稼いで頂きたい。そんな思いのもと、

私たちは、全力でサポートさせて頂きます。


まとめ

個の時代だかこそ様々な働き方が可能に


①固定給(現職)+紹介案件or業者案件 ​②固定給(現職)+これまでやってこなかった仲介案件

③固定給(現職)+未経験で集客、営業スキル ③インフルエンサーや未経験の方 ④独立


不動産仲介営業は最もコストがかからず、売上を早期で回収できる業界であるとおもっている。

例えばご友人が「この建売住宅を買いたいんだけど、不動産やってるんだよね?」と相談うけたとします、無事に契約した場合は、契約から約2カ月で物件価格次第で100万の手取りも可能である(物件価格約4000万の場合)


これまではその多くの売上は会社がメインとなり最も評価されないといけないエージェントについては寸志のインセンティブが多かった。なので今後は会社<エージェントの高コミッションをすることがメインとなる。

弊社がご用意しているのは


一律85%の高コミッション



コミッションが高いだけではなく充実のサポート内容もご用意。


本業が忙しい場合は、重要事項説明書、売買契約書の作成、業者とのやり取り、契約の立会いなどサポートしており、本部スタッフと一緒に勉強しながらやりたいとのご要望も満たすプランもご用意している。


ご自身の能力これまでの人脈を活かしたい方は是非参画ください。


まずはオンライン説明会のご参加を。




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