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  • 松下 尚士

注⽂住宅会社VS不動産仲介会社の仁義なき戦い「仲介会社不要説」

注文住宅会社、お客様にとって「仲介会社は不要ではないか」という意⾒があります。土地はどっちで探す?「注文住宅会社?不動産仲介会社?」 結論からいうと、仲介会社は理想により近い住宅を建てることに必要不可⽋な存在です!

注⽂住宅を建てるにあたって、仲介会社の魅⼒をお話させていただきます! 始めに、注⽂住宅営業マンと仲介営業マンの違いを再確認すると、≪仕事内容≫が違います。



注⽂住宅営業マンは、住宅展⽰場にいる担当者や建築会社にいる担当者のことで、 主に、要望に沿った設計図⾯、住宅+その他⼯事費⽤等の⾒積もりを作成します。 建築に関する知識や、他社の建築会社との違いの知識が必要とされます。

仲介営業マンは、⼾建て・マンション・⼟地を紹介する担当者のことで、売主と買主の中間に⼊り、代⾏して⼿続きや取引を⾏います。不動産に関する全ての知識、ローンを始めとする⾦融の制限や取引内容などの幅広い知識が必要とされます。


情報量

仲介会社は、⼀般公開の情報の他に、この世に出ていない未公開の情報を多くの会社から⼊⼿しています。 未公開情報というのは、 ・これから公開される予定の情報 ・建売販売会社が期間限定で、先⾏して⼟地販売する情報 ・インターネットには公開せず、限られた会社のみ紹介可能な情報

のことを表します。

上記3点は、会社間の付き合いや信頼関係から⼊⼿している情報になります。 年間取引している会社は、住宅(新築・中古)+マンション(新築・中古)+⼟地の販売会社(売主)です。

不動産業界の中で、1番幅広く関わる会社になりますので、情報量も⾃然と多く⼊⼿することができるのです。

経験値・交渉⼒


不動産売買につきものとなるのが、交渉です。

交渉というのは、売主様が希望とする「少しでも⾼く売りたい」と買主様が希望とする「少しでも安く売りたい」という両者の主張を、お互いにとって気持ち良い取引になるよう、進める事です。

仲介会社は、様々な不動産(⼾建て-マンション-⼟地)を求めた要望をもったお客様の対応をしますので、経験値があります。経験値があればあるほど、成功の経験はもちろん、失敗した経験もあるでしょう。 この経験値と⽐例して交渉⼒はつくものだと考えます!

要望を、伝えるだけしかしない⼈もいれば、相⼿が何を提⽰すると喜ぶかを知ったうえでうまく調整して良い返事を引き出してくれる⼈もいます。 お互いの主張をしっかり理解したうえで、どのような⼿法でいくかは担当者の腕次第と⾔ったところになります!


イレギュラー対応やリスク回避⼒


”経験値・交渉⼒”に⽐例するのが、イレギュラー対応です。

⼈⽣で⾼いお買い物となる不動産売買は、誰もが慎重になる事だと思います。

両者の主張が少しでも、すれ違うとトラブルとなり、気持ち良い取引から遠ざかってしまうので、避けたいですよね。交渉がうまくいけばリスク回避となりますし、交渉が上⼿く⾏かなかった場合でもイレギュラーの対応に慣れていれば、任せている⽴場としては安⼼出来る限りです。


リアルタイムの相場知識


常に、情報が変化して⾏く中で、⼀つの⼟地を⾒つけるのはとても難易度が⾼い事です。 良い⼟地を⼿に⼊れるには、 ・情報を⾒極める⼒を、⾝に着けること ・世間の動きを常に把握すること この2点が必要になります。

後々「もう少し早ければ」と後悔しない為の⼿段にもなります。そこで、仲介会社は最適と⾔っていいでしょう。仲介の仕事は、情報提供のスピードが勝負です。お客様の理想の暮らしイメージを、現実的に形にあるものにするには、エリアの相場の変化と毎⽇更新される情報の変化に敏感になっていないといけません! 予算×探すべき条件が明確になっている⽅であれば、良いサポートをしてくれると思います。


まとめ

仲介不動産の魅⼒を4点、お話させていただきました。

公開されている情報は、どちらの不動産でも取り扱いが出来る情報だと思います。 そのため、必ずしも仲介不動産を利⽤する必要はないと思います! 「これからの数⼗年と暮らす家だからこそ、最善を尽くして最⾼の家にしたい」 と思う⽅は、今回の内容が”仲介不動産を利⽤すべきか”、判断の材料になれば嬉しいです。