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  • 松下 尚士

不動産『購入』、求められる能力は!?

不動産探し、時代によって探し方は大きく変わる!?


「一生のお買物」と言われ購入、売却するなら絶対に損をしたくない。それはみんな当たり前。

だからこそほとんどの人が情報収集し勉強し、損しない為、自分達を守る為、不動産売買に取り組む方が多い。

現在はYouTube・SNSなどで多くの情報があり、正直どれを信じればいいのか!?どれが有益なのかなど判断が難しくなってきている。


「失敗しない〇〇」・「損しない〇〇」・「これは危険な〇〇」などタイトルを言えばきりがありません。

確かに情報を入れる事は大事。ただ、情報をどう活かし、どう不動産購入に繋げていくかは自分達の選択でしかない。


そこで本投稿は、不動産購入に必要な能力、「これがあれば失敗しない方法」をご紹介。




誰を「パートナー」に選ぶか


不動産購入するには大きく分けて3パターンしかない。


デベロッパーからの購入(新築マンションなど)


新築マンションは基本デベロッパーからの販売がメイン。


①デベロッパーが土地を仕入

②デベロッパーがマンション建築工事

③デベロッパーが自社販売


と自社で全て行い不動産仲介会社などは介入できない購入となり、自社の営業マンからの購入しか出来ない。一人一人当然ノルマがあるが、売ったら終わり=契約優先など、無理な営業はそこまでなく若手営業マンが担当になったとしても、原則クロージングあたりで上司が同席する事が多い為、安心できる。けど、「何年目ですか!?」と確認する事は大事な質問である。


ただし、マンションによっては『販売代理』とマンション販売をメインとした営業のプロフェッショナル軍団に依頼しているケースもある。営業をメインとした会社である為、「売らないといけない、結果主義の為」強引な営業になる事もあり、【売ったら終わり=契約マシーン】な方も。なので、「自社の人ですか!?」と確認する事が大事。


仲介会社からの購入


多くの取引は仲介会社を通じて購入する事が多い。

新築一戸建て、中古一戸建て、中古マンション、土地などを扱う。

基本自社の物件ではなく、売主様から媒介(売却依頼)頂いた物件の売却や「新築マンション以外」を検討しているお客様の物件探し、取引を主に行う。

大手仲介会社、中堅仲介会社、地元不動産会社、フリーランスと選択肢は多くどのタイプを選ぶかによって様々なサポートや、営業マンの能力が全く異なる為、選択が難しい。昔は疑いなく「〇〇仲介会社」に問い合し「偶然出会った担当者に託して」いたが、最近では「担当者指名」や「優秀な不動産エージェント探し」をする方が増えてはきている。


売主からの購入


基本売主は土地を仕入、仲介会社に販売を依頼するそれが一般的な流れ。

その理由としては営業マンを雇うと人件費が高くなる、自社で販売部署を作るのは大変との事で仲介会社または販売代理にお願いする事が基本だが、自社で販売部署をもっている売主もある。

この物件がいいか悪いかを判断できるのであればオススメの購入方法。


自分達が『何を』求めるか!?


不動産探しのタイプは大きくわけて2タイプある。


①不動産屋=情報。良い情報だけが欲しい、判断は自分達で出来、決断が出来る。

②自分達だけでは決断が難しい。コンサルティングが必要。

との2タイプ。


①不動産屋=情報。良い情報だけが欲しい、判断は自分達で出来、決断が出来る。


このケースの場合、求められる能力は、

  • 予算を明確化に出来る

  • 不動産相場を理解、判断できる

  • 不動産知識がある

  • 決断力がある

である。


『この物件買うべきか』・『自分達にはこの不動産がいい』と判断が早い方。いい物件を購入出来るケースが多い

「デベロッパーからの購入(新築マンションなど)」・「売主からの購入」であれば自分達でやり取り、交渉を行うのであまりトラブルになる事、成功するケースが多いが、『仲介会社からの購入』これは、自分達がどんなに優秀でも全てうまくいくわけではない。

一番問題なのは「仲介会社からの購入」からの場合である。どんなに自分達が知識をつけ、どんなに優秀でも仲介会社を通じてでなければ購入出来ない物件が多くある為、担当者が無能であれば自分達の思い通りに物事が進まない。でもこのタイプの方は物件情報を主導で動いている為、優秀なエージェントと巡り合う機会は非常に少ない。


売主との交渉であったり、売仲介会社がいる場合の交渉は全て自分達が依頼する仲介会社のエージェントが行う。自分達が依頼する不動産エージェントが優秀じゃない場合、


・値段交渉がうまくいかない

・買い逃し(購入できなくなる)

・リスクマネジメントが出来ない

・売主様主導で交渉が進む(契約書も言いなり)


などなど自分達ではコントロールできない事が出てくる。


自分達が優位に進めていくためには『優秀な不動産エージェント』選びは必然。

優秀な不動産エージェントと無駄な時間を使わず、情報収集+αでの動く事が出来る能力が必要。


②自分達だけでは決断が難しい。コンサルティングが必要。

初めての不動産購入何から初めていいかわからない。不安な事ばかり。そう感じている方は少なくないと思う。そんな方に求められる能力は、

  • 物件探しの前に優秀なエージェント探し

  • 人を疑う事

  • とりあえずどんな情報でもインプット

これをする事が非常に重要である。

エージェント次第で「良い物件も悪い物件も購入してしまう可能性」、判断できなくなり「ずっと買えないお客様になる」などいろんな事がある。

まずは自分達の状況整理。それを行う為には『優秀な不動産エージェント探し』これが必然。


【偶然出逢った不動産エージェントに人生を託したくないのであれば行うべきである】


まとめ


不動産購入において必要な能力について説明をさせていただきました。


どんなタイプでも担当=窓口となる不動産エージェントは非常に大事であるとおわかりになったかと思う。


一昔前は、今でも「物件に問い合わせ」「不動産会社に問い合わせ」するのが普通かと思っているが、たまたま担当者を選ばれ、担当ガチャされた人が優秀でしょうか?人生を託しますか?


優秀な不動産エージェントを選ぶために今では「TERASSoffer:運営TERASS」https://goagently.terass.com/といったサイトで不動産エージェント探しをまずは行う方、物件探しを行っていた方が不満や満足しなかった方が登録されて、満足して購入するケースが非常に増えている。


「そんな探し方が今後はもっと増えてくる」


その理由として、優秀な不動産エージェントは会社に属するより独立し自由な働き方が増え、購入者も一生のお買物、優秀な不動産エージェントを探したいとの探し方が主流になるから。


「組織の時代から個の時代へ」


不動産購入失敗しない為にはどんな探し方が良いか受け入れる能力、まずはここからである。

購入者の選択肢は多くある。何を選びどんな選択をするかは自分達次第、選択に正解はない。


ただ言えるのは、その選択が「良い選択・悪い選択」かは優秀な不動産エージェントであればわかる。




【執筆・監修】

RISOREAL(リソリアル)の創業者兼CEO 松下 尚士。 工務店、不動産仲介会社、設計事務所を経て独立。 トラブル、優良な取引を目指し日々奮闘中。 これまで不動産エージェントとし、600件以上、請負契約・施工会社の紹介として300件以上の実績をもつ。

現在はInstagram・TikTokを毎日更新中。